横浜ノースドックって いったいどんなところ?

横浜港のど真ん中に居すわる米軍基地

横浜港の瑞穂ふ頭は1925年に埋め立て開始、1945年に完成しましたが一度も使われることなく翌年に米軍に接収されます。 以来78年間、ノースドックの名で米軍の兵站・事前集積・物流の基地として使われ続けてきました。朝鮮戦争やベトナム戦争では軍事車両、弾薬等の積出港となってきました。 1972年に相模原総合補給廠で修理し、ベトナムに送られる米軍戦車をノースドック手前の村雨橋で労働者・市民と当時の横浜市長が止めたことでも知られています。

横浜ノースドックへの米軍揚陸艇部隊 配備反対連絡会結成総会

2023年年1月11日の日米安全保障協議委員会2+2の合意を受けて、防衛省は横浜ノースドックに米軍揚陸艇部隊(13隻280名)を新編、常駐させると発表しました。4月15日には幹部要員5名が配置され、来年にかけて部隊全体が配備される予定です。

横浜ノースドックは横浜港の中央に位置し、アメリカ本土から物資や軍事機材が搬入される兵站支援の米軍基地です。東富士演習場等で行われる日米合同軍事演習の際には沖縄など日本各地の米軍基地から装甲車や榴弾砲などの重機や装備の搬出入の中継基地になっています。

私達はこの間、横浜市や神奈川県に対して揚陸艇部隊配備の危険性を訴え、市民の命やくらしを守る自治体として、政府に揚陸艇部隊の配備反対を求めるよう働きかけてきました。

米軍揚陸艇部隊の配備反対の県民署名も始まっています。ノースドックへの揚陸艇部隊配備に反対する連絡会を以下のとおり結成します。

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